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August 2008 posts

August 27, 2008

いろいろサプライズ&納得

 京都では16日の送り火(くれぐれも「大文字焼き」などとお呼びになりませんように... ↓地ィの↑ヒ↓トに嗤(↑わら)われはります↓え↑ぇ...)で一応ご先祖のお見送りは終わったものの、そのあともジゾーボン(地蔵盆、お地蔵様のおまつり)やダイニッツァン(大日さん、大日如来様のおまつり)など、あれやこれやと行事が続いています。

 そんな中、うちの家族は今年、ふだん別の場所に住んでいるメンバーも含め集まる機会が多く、あれやこれや話すうちに、思いがけないエピソードをいくつか聞くことができました。忘れないうちにここにメモを。説明すると長くなるのでごく要点だけ、列挙しておきますと:

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August 20, 2008

リハビリ中、その2

 2週間前にはじまった、生まれて初めての入院、点滴、手術、そして寝たきり安静の日々。先週からはようやく立ち上がり、普通に歩いたり食事を食べられるようになって、気持ちの上ではもう大丈夫かな?大丈夫やよね?と思っていたのだけれども、調子に乗って以前どおりの暮らしを試してみたとたん、先週末からは頬の裏や舌の裏に口内炎(ぼくは体調が崩れかけるともれなく口内炎ができて知らせてくれます)ができたり、患部がまた痛みだしたりと、カラダのあちこちから「まだ↑本調子(ほんちょ↓おし)や↓な↑い↑ゆーと↓ーる↓やろ↑オトナし↓う↑しと↓れこの↓ボ↑ケ↓ェ」との由、抗議が殺到中でございます。

 しかたがないのでベッドに横たわりながらノートパソコンを開き(A4ノートってキーボードを胸に乗せ90度に立て、左の手のひらと人差し指・中指で本体をホールドしながら左手親指と右手でキータイプをすれば、(慣れればですが)なかなか操作できるもんですね)、Google Earth の解像度がずいぶん上がっているのに驚いたり、ストリート・ビューで京都のウチの家(ウチの=my、家=house)を見つけて、うわー、ほんまにうつってるやん、うわー、やばいもんうつってへん?大丈夫?とぐるぐる探してみたり。

 それから、まもなく渡航するエルサレムに飛んで(いまのところは Google Earthで、ですよ)、行きたい場所の予習をしたり、アラビア語とヘブライ語の旅行用会話集を読んだり。実際には世界中から観光客や巡礼者がくるだろうから英語で不自由ないだろうけど、20年前の人生初の海外旅行以来、あいさつや文字の基本を知っているだけでけっこう安心できたり、カタコトでも意思が通じてちょっと嬉しかったりする、ってことを身にしみて思うようになり、どうせすぐ忘れるとはわかっていても、えーと、右から左に、السلام عليكم アッサラーム・アライクム、شكرا シュクラン、שלום シャローム、תודה רבה トダー・ラバー…とかひとりでぶつぶつ読んでます。んー。魔術っぽい文字(ネイティブのみなさんには失礼ながら)って大好き。

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August 12, 2008

生傷と潮(三訂版)

 訳あって先週、自分の体から親指程度の体積の肉を、皮膚を含め切除。傷口は縫合するのかと思いきや、担当医師からは縫わずに自然な組織蘇生を待と うとの提案。手術後約一週間にして出血はほぼ止まるも、傷口にあてたガーゼはいまだに数時間たつと薄黄色い液体でじっとり重く濡れ、うっかりすると衣服や 寝具についてしまうので、日に何度かの交換を繰り返しながら今に至る。

 看護士さんの説明では、これは滲出液 exudate といって、本来なら体の中をめぐっている血液や組織液が、傷口を癒すために変化してしみ出してきたものらしい。なんてことだ。日ごろ不摂生でいじめてばか りいる自分の体が、けなげにも日夜、自己蘇生のため必死に頑張っていると思うと、ありがたいような申し訳ないような気持ちになる。

 さて。このブログは、匂いのブログ。読者各位におかれましては、すでにお察しのとおり。嗅いでみました。というと悪趣味に聞こえますが、いやでも 匂ってくるのだから致し方ない。

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