Posts categorized "Scent of Kyoto, the Japanese Authentic Traditions - 京都の香り"

November 23, 2008

邂逅の朝

昨日と今日は所用のため、とある名刹の開門時間前に、お庭に入れていただきました。

朝露の山門

この山を小倉の山と人の詠みならわしてより幾百年、殊更に変わるなにもなく、霜月の朝露に苔ともみじ葉の低くかおる、楓の木立ちのうちに佇めば、この世にあって はもはや確かめる術のない遠い昔の記憶でさえ、ああ、それは確かだ、確かにそんなこともあったと胸のうちにストンと得心がいくようで、ちょっと不思議で す。

光さす紅葉

お上人様、若上人様、ありがとうございました。

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October 03, 2008

The Most Authentic and Precious Incenses in Japan, 21th C. - 正覚 (Shokaku)、 妙芳(Myoho)、南薫(Nankun)、微笑(Misho)

えーと、このエントリは、標題に掲げた香を実際に入手してから改訂しまーす。って、いったい何万円かかるのか…また冬のボーナスがもらう前から減っていく、なんと業の深い己が身よ、己が鼻よ(ヨヨ)←泣き崩れ中

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August 27, 2008

いろいろサプライズ&納得

 京都では16日の送り火(くれぐれも「大文字焼き」などとお呼びになりませんように... ↓地ィの↑ヒ↓トに嗤(↑わら)われはります↓え↑ぇ...)で一応ご先祖のお見送りは終わったものの、そのあともジゾーボン(地蔵盆、お地蔵様のおまつり)やダイニッツァン(大日さん、大日如来様のおまつり)など、あれやこれやと行事が続いています。

 そんな中、うちの家族は今年、ふだん別の場所に住んでいるメンバーも含め集まる機会が多く、あれやこれや話すうちに、思いがけないエピソードをいくつか聞くことができました。忘れないうちにここにメモを。説明すると長くなるのでごく要点だけ、列挙しておきますと:

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May 17, 2008

新カテゴリ「京都の香り」、スタートです

 さあ、とうとうこの日がやってきました。西洋発祥のアロマテラピーやハーバルケアの世界で活躍するカタカナ名前の素材たちを、それぞれの素材が秘めてきたもうひとつの歴史、もうひとつの名前のもとに再結集させるシリーズ。まず手始めに、私のオリジンである「京都」をフューチャーしたこのブレンドから、紹介しましょう。

入浴用(1回分) for bath / pour bain
- 海塩 sea salt / sel de mer : 30g
- クレイ(土、ベントナイト) : 3g
- 「茴香」ウイキョウ=フェンネル精油 Fennel E.O. : 0.05ml
- 「白檀」ビャクダン=サンダルウッド精油 Sandalwood E.O. : 0.05ml
- 「甘松香」カンショウコウ=ナルデ(スパイクナード)精油 Spikenard E.O. : 0.05ml
- 「丁字」チョウジ=クローブ精油 Clove E.O. : 0.05ml
- 「藿香」カッコウ=パチュリ精油 Patchouli E.O.: 0.05ml
- 「竜脳」リュウノウ=ボルネオール、今回はボルネオール21%含有の
 タイム・リナロール精油 Thyme linalol E.O. で代用 : 0.05ml

 さて、出来映えはというと...

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